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Wonder. 37　★
　↓部屋のロックは、昔懐かしい南京錠。針金一本で外せそう・・

Wonder. 38　★★★
　路地の片隅には道端公衆トイレ ↓

Wonder. 39　★
　道端で床屋が髭剃り。ちょっとまともな床屋には、日除けに椅子と鏡がある。

Wonder. 40　★★
　↓炭を入れて使うアイロン！　初めて見た・・ヽ(*'0'*)ツ　もちろんコードレス♪

Wonder. 41　★★
　裕福そうな身なりの紳士が、貧しい人たちに食べ物を配っていた。施しをするのも、されるのも徳。→

Wonder. 42　★★
沐浴というより、大衆浴場なガンガーのガート。

Wonder. 43　★
　洗濯物干し風景。

Wonder. 44　★★★
　ロバちゃん、野良牛！　屋根にはサルるるる！ココも動物園？　散歩が楽しい♪

Wonder. 45　★★★
　グッド・スタッフ（Good Stuff）レストランの入り口にあるショーウィンドの中に、ハエがいっぱい暮らしていた。f^_^;　美味そうなケーキだったけど、ヤメにした。ランチをオーダーしたら注文票に自分で書け！と言われた・・　ウェイターくん（彼がGood Stuff？）は字を書けないらしい。さらに、書いたら読め！と言われた。読めないらしい。ケーキを注文した人のケーキは、ショーウィンドウの中から、取り出していた・・
ケーキはヤメて正解だった。

Wonder. 46　★★
　拡声器で音楽を流しながら、お布施を募る御一行。これもお仕事？　電源は自転車荷台に積んだ、むき出しの自動車用バッテリー！

Wonder. 47　★
　道端でインド人に、$2をRs100に両替してくれ！と言われた。
計算したら$2≒220円。Rs100≒280円！　こちらの歩が悪いので断る。これも商売かな？

Wonder. 48　★★★★
　マニカルニカ・ガート（Manikarnika Ghat）は、ヒンドゥー教徒の火葬場ガート。火葬の為の薪が山積みにされている。ここで火葬し遺灰をガンガーに流して貰うことが人生最高の幸せなのだそうだ。後ろの建物には、最後を迎える人々がインド中からやってきて宿泊している。薪を買うお金がない人々のために、お布施を募っている。関係者の有り難いお話を聞かせてもらって感動していたら、有り金全部お布施しろ！と強要されて現世に引き戻された。結構しつこい。(^^ゞ

Wonder. 49　★★
　洗濯して干されたサリーが美しいガート。沐浴し身を清めるための場所だと思っていたが、偉大なるガンガーは、浴場、洗濯機、物干し場でもあった。 聖地ヴァラナスィ。

Wonder. 50　★
　↓ 巡礼の一行。それぞれのガートの前で、説明を聞く度に手を合わせて拝んでいた。
最初はビックリだった風景もいつしか普通に感じられてくる。↓

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