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朝から食べ放題 |
シャープラ・ブランドの食器 |
マハーラーニー気分♪ |
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取っ手もとってもオシャレ |
庭にはプール |
中央の廊下は、 |
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街並みのよう・・ |
ちょこっと覗いた他の部屋 |
素敵な調度品があちこちに |
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いざ出発！ |
外に出たら、そこはインド |
今日はラジャスターン州観光開発公団（RTDC）の観光バスで半日観光。 一人Rs120（お得感大満足！）。 |
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ガイドさん |
ジャイプル観光の目玉。 風の宮殿（Hawa Mahal） |
ジャンタル・マンタル（Jantar Mantar「天文台」）（※） |
| ※天文学にも造形が深く、ジャイプルの街を築いたマハーラージャ；ジャイ・スィン２世が、インド各地（デリー、ジャイプル、ウッジャイン、ヴァラナスィ、マトゥラー）に造った天文台の中でも、ジャイプルのものが最大級。 | ||
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| 直径4mの凹んだ半球の内側の切れ込みにの空間に入って観測する天体観測儀。 | 各12の星座に向かっている星座観測儀。これは射手座用。 | 射手座のパネル |
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| ついに遭遇！ヘビ使い。今もマハーラージャが暮らしているシティ・パレス（1726年サワーイ・ジャイ・スィン２世が建造）の入り口にいた。 | シティ・パレス中央のディーワーネ・カース（Diwan-i-Khas「貴賓謁見の間」）。カイト・フェスティバル最中で、様々な凧を展示。ドラエモンだ！ | 1902年、エドワード７世の戴冠式に出席したマハーラージャが、沐浴用にガンガーの水を入れてイギリスに運んだ銀の壺。世界最大の銀製品。 |
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| シティ・パレス出た所の屋台で・・ | まさに、プロのチャイ屋のワザ！ | サモサ（Samosa／ジャガ芋もカレー煮を小麦粉の皮で三角に包んで揚げたスナック）にチャイはベストマッチ。 |
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| アンベール城へ行く途中にいたラクダ | アンベール城の麓 |
ここで、バスからジープに乗り換え |
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| 無理矢理詰め込まれたジープの中。あっちゃんは私の膝の上に座り、ガイドさんは外にぶら下がっている。 | アンベール城（Amber Palace／16世紀に、ラージプート族のマハーラージャ；カチワーハ家が築城）上からの眺め。 | 池の向こうに観光バスから、ジープに乗り換えた駐車場が見える。 |
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| 世界で最も美しいと言われるガネーシャ門。 | 勝利の間から見た庭園。造園中・・ | ザナーナ・マハル（ハーレム）。フムフムと分かったぶりして説明を聞く・・ |
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| 勝利の間（ジャイ・マンディル）「鏡の間（シーシュ・マハル）」。壁と天井のモザイク装飾一つ一つが鏡で造られた煌びやかな空間。 | 勝利の間の柱に施されたレリーフ。隠し絵になっていて、パッと見は花の絵だが、魚に見えたり、サソリに見えたり。 | 下りもジープに乗って・・ |
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| インド人観光客とも和気藹々 | 万里の長城のような城壁が、尾根づたいに連なる。 | 写真撮りまくりの日本人に興味を持たれて・・仲良くなったインド人お医者様家族とパチ！ |
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| 最後の観光スポット、ヒンドゥー教のビルラー寺院。ピンク・シティと呼ばれる赤茶色の建物が多いジャイプルだが、ここは真っ白。 | 陽もすっかり沈み、夜７時近く・・ 11時半に出発し、４時半終了予定なのにまだまだバリバリ観光。半日バスツアーもインドらしさ出しまくり f^_^; |
ホテル近くで降ろしてもらい、ふらっと入ったショッピング・モールで夕食。トマト・スープは、ケチャップを薄めただけ？(/_;)こんな顔になる味。 |
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| インディアン・ターリー（Indian Thari/Rs99）と、ラワ・マサラ・ドーサ（Rawa Masala Dosa/Rs65） | シャープラ・ハウスに戻る |
バルコニーレストランで、 |
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ラジャスターン地方の |
音楽に合わせて |
民俗舞踊に見とれる(^｡^) |
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夜の |
雰囲気も |
なかなか |