疲れたお腹には、バナナ・ポーリッジ(Banana Porridge)Rs35が一番! +たまごスープとマサラ・チャイ。 |
ほんとに、ここガナパティ屋上のレストランは気持ちいい。寒いこの季節もポカポカ。 |
ボーっと、ガンガーを眺めているだけで、幸せ〜な気分になる。 |
ピントゥ(Pintu;真ん中のにいちゃん)は、写真撮られるのが大好き! |
宿泊予約のメールでお世話になったシャンブー(Shambhu/左)とフロントのアミット(Amit)とパチ |
ガンガーのボートに乗るところ・・ |
マニカルニカー・ガート(Manikarnika Ghat)。ここはヒンドゥー教徒の火葬場のガート。 |
火葬の為の薪が山積みにされている。ここで火葬し、遺灰をガンガーに流して貰うことが人生最高の幸せなのだそう・・ |
乾季ということもあって、ガンガーの川の流れはとても穏やか。 |
洗濯して干されたサリーが美しいガート |
巡礼の御一行。それぞれのガートの説明を聞く度に手を合わせて拝んでいた。 |
宿泊していたガナパティは、右上のレンガ色の建物。 |
ガナパティ隣のアルカ・ホテル(Alka Hotel)のアペックス(Apex)レストランでお昼。ベジタブル・ターリー(Vegetarian Thali/Rs50)。 |
中庭のカフェが気持ちよさそう |
ガナパティに戻ってゲストブックに記帳 |
出発時刻まで、のんびり |
オートリクシャに乗って出発 |
最初はビックリだった風景も・・ |
いつの間にか普通に感じられてくる。 ヴァラナスィ(Varanasi)駅は、余裕で乗車。 |
乗車の際、荷物をポーターに任せたら100mぐらい運んだだけでRs200も強要してきてもめた。隣のインド人が仲裁してくれて、Rs30で一件落着(^_^)v 普通のインド人は正直で親切だ。 |
アグラ(Agra)行き列車は最高がClass 2Aなので、こんな感じ。Maradhar Express No.4863 A1-44,46/UB,SL。 8分遅れの18:23に発車。Agra到着は明朝6:05予定だけど・・f^_^; |
アールー・チョップ(Aaloo Chop)売りのおじさんがやってきた! さっそく2個Get! 1個Rs10。 |
ゆでたじゃが芋を、コロッケ形にして鉄板で焼いたもの。もちろんカレー味。ちょっとモチっとしていて美味しい! |
ベジタブル・ターリーの列車内食。お味もマル。カレー好きには、インド料理は天国だ♪(ちなみに私は、カレー好き♪である) |