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アジェイ・ホテル・カフェ（Ajay Hotel Cafe）で朝食。マサラにやられたお腹に、バナナ＆フルーツ・ポーリッジ（Porrage；オートミールみたいなもの）が優しい・・(^｡^) |
ニューデリー駅前通りのメインバザール。ノラ牛に背中を舐められて、びっくりするおじさんf^_^; |
メトロ駅チャンドニー・チョウク（Chandoni Chowk）下車。ジャマー・マスジット（Jamma Masjid）～インド最大級のモスクの入り口。セキュリティが厳しい。入場無料だけど、カメラ持ち込み料がRs200。 |
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赤い砂岩と白大理石の組み合わせが美しいモスク。中央広場から・・ |
大ドームを入ったところ |
左側のこのミナレットに今から登る！のにRs50。 |
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| ミナレット入り口 |
暗ぁ～い螺旋階段をグルグル登って、 |
で、でた！！ |
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展望台 |
デリー市街が一望 |
メトロ駅までサイクルリクシャで |
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| こぐのは大変そうだけど、乗り心地はなかなか快適(^_^)v 静かだし、着座が高いので見晴らしも気持ちよい！ | 過積載なんて関係ねぇ～ |
こんな感じ・・ス。 |
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| メトロ駅セントラル・セクレタリアート（Central Secretariate）から、オートリクシャ。信号で停まると、必ず物乞いさんが寄ってくる。 | 交通法規も安全マナーもナシ。みんなで渡れば恐くない！ アジア諸国の常識だ。 | プラーナ・キラ（Purana Qula「古い城」）入り口。 |
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| 16世紀半ばに建立。ムガル帝国第２代皇帝フマユーンが都城として使用。 | アラビア文字の装飾 |
穴があると、みんな覗く・・ 万国共通！ |
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| 渋ぅ～いオートリクシャのおじさん | 車線なんて、関係ねぇー！ 車間距離は3～5cm。 写真は走行中。 |
メトロ駅ラマクリシュナ・アシュラム・マーグ（Ramakrishna Ashram Marg）駅前。通学風景。２人掛けサイクルリクシャに６人も乗っている！  |
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| ニューデリー駅近くのマルホタズ・ドーサ・プリーズ（Malhota's Dosa Please） | スナック・ターリーにトマト・ライス。 | うわさのマサラ・ドーサ（Masala Dosa）。デカイ！ |
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| 豆と米の粉を練って、鉄板で薄く焼いたサクサクしたクレープみたいな皮の中に、 | じゃが芋のカレー煮が入っている。ここのが最高に美味しかった！ | サイクルリクシャに乗って、ニューデリー駅に向かう。 |
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| 今にも落ちそうな荷物・・ | たった800mほどの距離だったのに・・ こいつの口車に乗せられて、とんでもない事に！！（○｀ε´○）「乗車ホームは反対側の入り口が近いよ」言われ・・ ぐる～～と大回り、心臓破りの高架橋を越えて30分も遠回り・・ | おまけに降ろされた所から駅入り口まで広大な駐車場を走るハメに！ 日本の常識が全く通用しないインドの鉄道はこれが初めて・・何が何やら訳ワカメ？？ 列車に乗り遅れたら、次の日に乗れる保証はない。もうヒヤヒヤ。 |
※教訓：インド旅行では、不用意に「イエス（Yes）」と返事をしてはいけない。自分で把握していない提案は覚悟して受けよう！ あちらから言い寄ってきた人の提案は、とっても良さそうでも、しっかり裏付けをとってから承諾しないと、トホホな結果に・・ でも、困ったときや、こちらから尋ねたときには、みんな親切に助けてくれたり、教えてくれます。 |
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| 駅入り口でポーターをつかまえて、発車10分前に、なんとか滑り込みセーフ。 | 一応、１等のコンパートメント寝台。 Poorva Express No.2382。部屋の割り振りは当日決定、車両ドア脇に張り出されるので、チケットに座席番号は無く「CONFIRMED」とだけ記載されている。 |
エアコン車両の窓は強烈日差しを遮光するためのスモーク。景色は楽しめない。暗くなると、外は全く見えず、まっくら！(>_<)ゞ |
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お隣の２等寝台 |
コンパートメントの廊下 |
昔懐かしい「ぼっとんトイレ」 |
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| コレを引っ張ると、列車は緊急停車する。誰がどんな時に停めるめるのかな？ | 夕食のターリーが来た！ |
チキン・カレーです。 |
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ホイッ！ |
同室のアムリタ（Amrita／左）＆イプシタ（Ipsita／右）母娘。イプシタさんは、コンピュータエンジニアの彼と1月27日に結婚してアメリカに行くそう。 | それで、デリーの大学に通う弟さんに会って、コルカタの家に戻るところ。 |
